【マネジメント】採用した社員が活躍できるかどうかを見極めるには – グーグル会長のエリック・シュミット氏の言葉をよく考えてみる。

結論

根気強さと好奇心を持っているかを見極める。そして、その社員が育つ環境へ配属する。この2つが必要と考える。

どんな人を採用すれば良いのか。 – エリックシュミット氏の言葉を考えてみる。

彼らは職務と職務の間に入り、物事を潤滑に進める役割は果たすが、彼ら自身は大した価値を生み出さない

知識経済においては、根気強さと好奇心の組み合わせが成功を収めるかどうかの最高の指標となる

最後にこの候補者と楽しく仕事ができるだろうかと自問してみると良い。最終決断をする際に、その候補者に興味をそそられるかどうかは非常に重要だからだ、とシュミット氏は語る。 – BUSINESS INSIDER

日本の製造業や情報通信業の社員は流出・人材不足傾向にある(製造業 -30万人、情報通信業 -10万人、2013年総務省調査レポートより)。
皮肉にも、価値を産み出さない人員を中堅以上で採用してしまった場合は、(その人が採用面談をするなら)さらに価値を産み出さない人員を呼び寄せてしまうリスクとなる。

社員が育つ環境へ配属する

私の経験則から言わせてもらうと、コミュニケーションが成り立てば(=どんな状況においても人の話に耳を傾けられるならば)、ほぼ必ず優秀な社員に育つと思う。万が一、育たない場合は、仕組かマネジメントに改良の余地があると考える。

ただし、社員の成長に許される時間は、企業の位置づけによって異なるスタートアップ企業であれば求められるスピードはとても早く、成長を待ってはいられないことも多い。そのため、混沌を耐え抜ける力(根気強さ)がより重要になる。

育つ環境とは、下記の要件を満たすほど良いと考える。

  • 早い段階で小さな失敗と改良を繰り返せる環境であること
  • 他部門、お客様とのやりとりがあること

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